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どんどん着々アニメ

アニメの感想メイン。時々考察・その他雑記なブログです。

『少女たちは荒野を目指す』4話 感想 普通って言うなぁ!

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会
*ネタバレ注意*

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あらすじ

本格的にゲーム制作の作業に入るが、プロット担当の北条文太郎は、なかなか筆が進まないでいた。そんな文太郎だが、砂雪からのアドバイスにより、勢い良く書き始める。
出来上がったプロットに対する皆からの反応は「普通に面白い」と悪くはないが、文太郎からすると不満な様子。強いて言えばもっとキャラ立ちが必要だと言われるが、文太郎にはその書き方がわからないでいた。

そんな文太郎にヒントになればと、砂雪はプロのシナリオライターを引き合わせる。そうしてプロのライターから刺激を受け、文太郎はより良いシナリオを書けるようになった。

そんな文太郎に触発されて、うぐいすも奮起するが空回り。体調を崩してしまう。ついには学校で倒れてしまうほど消耗してしまうが、文太郎と砂雪に諭され、無理はしないと誓ったのであった。

北条選手、有能。

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砂雪からのアドバイスのおかげとはいえ、自分の書きたいものを書いて普通に面白いということは、やはり文太郎には才能があるのでしょう。
さすがね北条君。
さらには、ちゃんと周りの意見を聞いて、改善しようとする文太郎の姿勢は好感が持てますね。

文太郎はプロのライターに影響を受け、自分の周りの面白い人のキャラを膨らませ、人物を作るというキャラ立て法に至りました。まさに、顔の広い文太郎にピッタリな方法と言えるでしょうね。
思い返せば1話では、ミュージシャンの知り合いが登場しています。高校生にミュージシャンの知り合いなんて普通いるか?なんて思いましたが、あれはこのための伏線だったのね。

まさに王道。そして青春

悩める主人公が周りの助けを借りて困難を克服する。まさに王道的ですし、それに触発されてやる気を出す仲間というのも非常に自然で、すんなりと物語に入っていける話だったと思います。

個人的に意外に感じたのがテルハ!
うぐいすが書いた絵を消すことに真っ先に反対したのはテルハです。自分のやりたいことのためだけにチームに入っていると思っていましたが、確かな仲間意識が芽生えているようです。仲の深まりが感じ取れますね。

一つ一つ着実に!

困難にぶつかった主人公達が、一歩づつ成長していきながら、それを乗り越える。とても理解しやすく、また共感しやすい!回を追うごとに面白くなってきていますので、次回以降も楽しみです!

ちなみに作中で文太郎が『1日10kb』を目標に掲げてましたが、全角文字数に換算すると約5000文字に相当します。
この感想記事全体の文字数は1000文字強(=約2kb)ですので、この記事の5倍の長さということになります。
私だったら投げ出しますね!

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