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どんどん着々アニメ

アニメの感想メイン。時々考察・その他雑記なブログです。

『少女達は荒野を目指す』9話 感想 さすが黒田さん。有能。

少女たちは荒野を目指す 2016冬アニメ

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© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

*ネタバレ注意*

あらすじ

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前回、文太郎が懸命にシナリオを書き上げたおかげか、ついにゲームの台本が完成する。
さっそくアフレコに向かう夕夏達。

やる気満々の夕夏だが、プロの存在を感じ、いつもと違う雰囲気に戸惑いを隠せない様子。
さっそく自分のアフレコの番を迎えるが、自分の思うような演技をすることが出来ない。
さらには時間的な問題もあり、納得の行かない演技のままアフレコは終了してしまう。

撮り直し部分も発生し、夕夏の力が必要になるが、このことに深く落ち込んだ夕夏は、黒田たちの元へ顔を見せなくなってしまう。

しかし、文太郎と黒田の説得により、再び夕夏はアフレコに参加したのだった。

悩む夕夏

今回は夕夏メインのアフレコをする話でした。

やる気満々だった夕夏ですが、自分の演技にこだわるあまり、大きく時間を取り過ぎてしまいます。

やはり、これまでに自分が目立った働きをしてこなかったことに負い目を感じているようですね。
普通にプロの音響も黒田さんもオーケーを出しているくらいですから、間違いなく夕夏には実力があるのでしょう。そしてそれを本人も自覚していると思います。

しかし、能力があるゆえに、自分の理想を追い求めてしまっていると。

その気持はとても理解できますし、より良いものを目指そうという意識は褒められるべきなのかもしれませんが、プロを目指す以上、やはり完成しないと評価もされませんからね……。


そしてそんな夕夏に対し、終始一貫して完成へのこだわりを持つ黒田さんは「最高の仕事というのは、時間内で達成可能な最善のものを言う」とビシッといさめます。

さすが黒田さん。
ホント良い事言うね!

しかし、この時の夕夏には響かなかったようで、攻撃的に反発。さらにアフレコ後には部室に姿を見せなくなってしまいました。

文太郎と黒田さんの説得

夕夏は、過去に唯一演技を認めてくれた文太郎とアトムへの一種の恩返しとして、良い演技をしようとしていたようです。

こういった理由があったからこそ、より良い演技をしようとする(=恩返しをする)ことを、大げさに言えば邪魔をする黒田さんを、あんなに攻撃的に拒絶してしまったのでしょうね。


そんな夕夏ですが、文太郎にも黒田さんにも夕夏じゃないとダメなんだと言われます。
この言葉によって立ち直った夕夏ですが、特に黒田さんにそんなことを言われるとは以外だったでしょうね。

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これまで文太郎を介して繋がっていたようなこのメンバーですが、今回を通して、あらたな友情ができたようです。

青春ですね!

黒田さんの兄

いよいよゲーム完成が近づいているようですが、最後に黒田さんのもとへ兄からの連絡が!

なんだかもう不安しか感じません。
波乱の予感。

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次回予告にはオラオラ系(っぽい見た目の)金髪にーちゃんがいましたけど、これが黒田さんの兄なんですかね?
イメージと全然違う!

せめて黒髪であってほしかったよ。まぁまだ兄と決まったわけではないですけどね。
兄がどんな人物なのか含め、次回も楽しみ。

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