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天鏡のアルデラミン 5話 ネタバレ感想 イクタとヤトリの出会い

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© 2015 宇野朴人/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/「天鏡のアルデラミン」製作委員会

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン第5話、サブタイは「二人でひとつ」です。
イクタとヤトリの過去が語られた今回。このアニメらしいハードで重みのある話でした。
以下ネタバレ含む感想です。

*ネタバレ注意*

ヤトリとイクタの出会い。それと科学

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子ども時代のヤトリが、イクタの父であるバダ・サンクレイの元に学びに来たことをきっかけとして、ヤトリとイクタは出会うことになりました。

まだやさぐれていない頃のイクタと、子供の頃から真っ直ぐなヤトリ。
そのやり取りは、見ていてなんだかほっこりしました。

バダ・サンクレイの元には科学者もいるようで、ヤトリもアイスクリームを食べていました。

ヤトリの理解によると、科学とは神学が神の御業で片付けるあれこれを、別の方法で説明するものだそうです。

現代における”科学”と大きく異なるわけではないようですが、しかしヤトリは弾道学などは学んでいるそうです。
弾道学なんて、まさに科学の一分野だと思うんですが、どういうことなんでしょうね。

うーん……。科学って一体なんなんだ(哲学)。

オオカミとの戦い

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山小屋でイクタたち二人のみで過ごす中、運悪くオオカミの群れに囲まれ、戦うことになってしまいました。

たとえ子供時代であってもさすがの二人という感じで、最終的には小屋を燃やすというなかなかアグレッシブな方法で勝利。
成長してからの、二人のあの特別な絆がどう生まれたのか、というのがとても説得力のある展開で説明されました。

それにしても「二人でひとつのものになって挑む」などの、まるで愛の告白かとも思えるようなセリフを言うイクタまじイケメン。
状況が状況だけに、当然ではあるんですが、照れること無くまっすぐに受け入れるヤトリもカッコイイ。

子供時代らしい甘酸っぱさとは無縁の、なんともこのアニメらしい話でした。


そういえば、今回の冒頭ではヤトリと(ねじ巻き?)精霊ががっつり喋っていましたね。

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今のところ物語には大きく関わっていない精霊たちですが、この世界におけるポジションってどんな感じなんでしょう。

この精霊(魔法)の存在があるからこそ、この世界では科学という概念が浸透していないということなのかな。
今後、どう物語に関わってくるのか楽しみです。


ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン<天鏡のアルデラミン> (電撃文庫)

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