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『無彩限のファントム・ワールド』3話 感想 おっぱい揉んでた理由が判明!

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©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会
*ネタバレ注意*

あらすじ

失敗続きの主人公達は巻き返しを図ろうと、橋で通せんぼするというファントムを退治しに行くことに。そこでは二人のしゃべる少女のファントムが待ち構えていた。

二人は騒ぎを起こすことで、川上舞がここに来るように仕向けたのだと話す。舞には身に覚えがないが、戦うことになる。

二人のコンビネーションに舞はあえなく敗退。舞くらい強い人間がもう一人必要だということに。

晴彦は舞の記憶をコピーすれば強くなれるんじゃないかと提案する。先生いわく、晴彦のファントム能力があれば可能かもしれないとのこと。舞と晴彦は記憶を共有しようと、舞に縁のある地をさながらデートのように訪れるが、結局共有できないまま再戦する。

戦闘中、晴彦と舞が激突し、なんとその衝撃で記憶が共有される。結果、晴彦は、舞が美化している過去の記憶の真実を知ることに。

実は、この二人のファントムは、昔舞にいじめられた復讐をしようとしてるのだった。

自分が記憶を美化していたという事実にショックを受けるも、晴彦と舞はなんとか協力して、ファントムを打ち負かし、ファントムは橋から去っていった。

ノリと勢いで押し切る!

集合的無意識などのワードが出てきたので、今回はSFか?なんて期待もしましたが、たまたま激突して記憶が共有されるというなんともダイナミックな展開に。

そして、今回倒された二人のファントムは、昔川上舞にいじめられことが原因で、約10年も修行して罠を張り復讐するに至ったとのことでした。これほどのトラウマを二人に与えておきながら自分はすっかり忘れてしまい、それどころか美化している。

考えてみればなかなか壮絶な話なはずです。が、本編ではそんなことは微塵も感じさせずに、勢いでスパっと解決。最後には良きライバルに。

見ていて爽快な話でした。

なぜおっぱいを揉むのか

これまで、川上舞が戦いを始めるときには、五行思想にのっとった呪文を唱えながら、体をさすって(揉んで)いました。前回までは胸を揉んでいたわけですが、五行に詳しくなかったので、ただのサービスシーンかと思っていました。ですが、今回揉んでいたのは左胸の下あたり。
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これはもしかしてと思って調べてみると、なんと発動する属性(今回は土)が表す五臓の場所でした。土が表すのは脾臟。まさに揉んでいる位置にあります。ちなみに他の属性はというと

木→肝臓
火→心臓
金→肺臓
水→腎臓

になるそうです。前回まで火の属性を使っていたので、揉んでいたのは胸ではなく心臓だったというわけですね。肺と心臓は位置的に胸を揉むことになりそう。
途中主人公も五行の力が使えてましたが、これは舞の記憶を持っていたからということでしょうか。

ぬいぐるみ少女がそろそろ登場?

今回も所々登場し、どうやら舞に憧れを抱いている様子のぬいぐるみに話しかける少女・熊枕久瑠美。
私は前半での、舞と同じくらい強い人が必要!というくだりで、この少女か水無瀬小糸が来るのかと思いました。しかし、3人で鍛錬するという、後半で出番の無い和泉玲奈のためのシーンになってしまいました。

そろそろ二人のうちどちらかが仲間になりそうですが、どうなるのか。期待です。

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